【第3類医薬品】サンクロン食欲不振、疲労回復、口内炎、歯槽膿漏、口臭・体臭の除去

トップ
医薬品
胃腸薬
第3類医薬品
口臭・体臭・
疲れがとれにくい方へ
サンクロン　6本セット

第3類医薬品
口臭・体臭・
疲れがとれにくい方へ
サンクロン　6本セット

会員登録して頂くとポイントが付きます！
　　第三類医薬品　サンクロン

製品特⻑
サンクロンは、信州の⾼⼭地帯に⾃⽣するイネ科のクマザサ⽣葉から樹脂を除去し、細胞壁を破壊した後、細胞原形質を可溶性にした濃緑⾊の⽔溶液です。常温で特有の芳⾹がありやや独特の苦みと薄い塩味がします。

原料は新鮮なクマザサの生葉のみ。

アルコールなどの有機溶剤などを使わずに加水分解し、クマザサの細胞壁を破壊し、原形質液をそのまま取り出した、添加物を一切加えない液剤です。

健康に不可欠なクロロフィル（葉緑素）を血液同様の㏗7.3～7.4に調整し体に吸水しやすくした液体の基礎薬です。

本来人に備わっている細胞修復作用、自然治癒力を高める効果が
期待できます。

副作用の心配がいらず、赤ちゃんからお年寄りまで、どなたでも安心して
服用できます。

効能・効果
⾷欲不振、疲労回復、⼝内炎、⻭槽膿漏、⼝臭・体臭の除去

⽤法・⽤量
●1回2～3mLを水またはお湯でうすめて、1日数回、食間（食後2～3時間）に服用します。※付属の計量カップは10ml、1目盛が1mLです。

●風味が苦手という方は、水のほか、牛乳やお茶でうすめても
　服用できます。

　炭酸ジュースなど酸度の強い飲料では、沈殿が生じますが問題は
　ありません。

●口内炎・歯槽膿漏には、サンクロンを口に含みできるだけ長く
　患部に触れさせると効果的です。
　そのまま飲み込んでも問題ありません。

【サンクロンの効能と服用量】

●口内炎　1日12～20mL
　できるだけ長く原液を口に含み、最後は飲み込む。原液が飲み込め
　なければ、水に薄めてうがいをするように飲み込む。
　長時間の服用により口内炎ができにくくなります。

● 歯槽膿漏　1日12～20mL
　服用により歯茎が締まってきます。出血がみられる場合は、
　ハブラシに原液をつけてブラッシングしてください。

●口臭・体臭　1日12～30mL
　胃の疾患により口臭がある場合、最初の10日間は1日30ｍｌ服用し
　その後様子をみながら増減してください。体臭が気になる場合は、
　1日12～15ｍｌを長時間服用してください。

●疲労回復　1日12～60mL
　1日12～15ｍｌを継続して服用してください。他の薬と併用しても
　問題はありません。
　尿糖値・血糖値が高いために疲労を感じる場合は、最初の1週間は
　1日40～60ｍｌを、2週目以降は、1日30～40ｍｌを最低1か月間は
　お続けください。その後、症状を見ながらサンクロンの量を
　適宜増減しご自分の適量をお探しください。なお、インスリンや
　血糖降下剤を使用している場合は、低血糖を起こさないよう十分
　気をつけてください。

●食欲不振　1日12～20mL
　高血圧、胃潰瘍、胃炎などによる食欲不振の場合は、1日12～15ｍｌ
　で結構ですので、食間に1日3回を継続して服用ください。
　また、お茶と併用しても問題はありません。最初は少し多めの方
　がよいです。
　便秘症が原因の場合は、多めの水などで薄めて起床後と就寝前に
　服用してください。

【お客様のお声】
●サンクロンは、我が家のロングヒットです。昔から飲んでます。
　美容・健康維持にもなるし、私の場合は病気や肌荒れに悩まされる
　とこがないのはこのおかげかと思います。医薬品だし、他のササ商品
　と違うところは原形質液なので、身体への吸収率が全然違うところも
　納得です。

●サンクロンをまたやめてからまた始めました。
　体調が良い、そして　口内の調子が良いなどやはり良い事ずくめ
　です。私はこの抹茶のような苦い味が大好きです。
　おばあさんになっても健康で綺麗にいられるように飲み続けたいと
　思っています。

●口の中がさっぱりするようなさわやかな飲み心地のサンクロンが私は
　好きです。でも少し渋みがある気がするので苦手な人もいるかも。
　体臭、口臭、口内炎、胃炎等色々効果があるらしいです。
　以前たまに食後何時間かしてから腸がず～んと重くなるような痛み
　に悩まされていましたがこれを飲んでいるとそれが全く
　なくなります。
　これを飲んでいると他のサプリの効果がでやすい気がします。
　肌もキレイになりました。
　私は悩まされたことがないのですが便秘の人にも効くとの事。
　お薬というより青汁のような健康食品として飲んでいます。

成分・規格
成分濃度
銅クロロフィリンナトリウム 0.23～0.27％

規格　内容量 120ml
比重 1.020~1.024
pH 7.3~7.4

使⽤上の注意
1. 次の⼈は服⽤前に医師，⻭科医師，薬剤師⼜は登録販売者に
　相談してください。医師，歯科医師の治療を受けている人

2. 次の場合は服⽤を中⽌し、添付⽂書を持って医師、⻭科医師、
　薬剤師または登録販売者に相談してください。

服用後、次の症状が現れた場合

関係部位：症状
皮膚：発疹、発赤、かゆみ
消化器：吐き気、嘔吐、便秘、下痢
服用を継続しても症状の改善がみられない場合